日本映画

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ホラー

【映画】こどもつかい(2017)|ひどい。つまらな過ぎて吐く。滝沢秀明はミスキャスト。清水崇監督作でもワースト級の評価。【ネタバレ考察】

『呪怨』の清水崇監督作品ということで期待したが、結果はここ10年でもワースト級の一本だった。『リング』を思わせる設定や既視感のある演出、怖さを感じない映像、浅いドラマなど、不満点を率直にレビューする。
バイオレンス

【映画】孤狼の血 LEVEL2(2021)|ひどい?目潰しの鈴木亮平の怪演は強烈だが、前作より薄れた物語の吸引力について【ネタバレ考察】

大上章吾の遺志を継ぎ、広島の裏社会を制御してきた日岡秀一。しかし、刑務所から出所した上林成浩によって、3年間保たれてきた秩序は崩壊していく。鈴木亮平の怪演と残虐性は圧倒的だが、前作にあった人間関係の緊張感は薄れ、アクションへ大きく振り切った続編となっている。
バイオレンス

【映画】孤狼の血(2018)|面白すぎる!白石和彌監督が描く正義と現実の狭間で生きるマル暴の壮絶な物語【ネタバレ考察】

暴力団対策法成立直前の広島を舞台に、型破りなマル暴刑事・大上章吾と新人刑事・日岡秀一が暴力団同士の抗争へ巻き込まれていく。役所広司の圧倒的な存在感と、正義だけでは守れない現実を描いた白石和彌監督による犯罪映画。
アクション

【映画】バトル・ロワイアル(2000)|本当は武田鉄矢に演じてもらいたかった。なぜ伝説の作品なのか?【ネタバレ考察】

『バトル・ロワイアル』は、「中学生同士が最後の一人になるまで殺し合う」という衝撃的な発想で社会現象を巻き起こした作品。原作小説と映画を比較しながら、その魅力や世界中へ与えた影響、そして今なお語り継がれる理由を紹介する。
サスペンス

【映画】22年目の告白 -私が殺人犯です-(2017)|予想できた…そんなに衝撃でもない結末と時効について【ネタバレ考察】

『22年目の告白 -私が殺人犯です-』は、時効成立後に連続殺人犯を名乗る男が現れるという大胆な設定から始まるサスペンス映画。巧みなどんでん返しだけでなく、「時効とは何か」「法律は本当に正義なのか」という重いテーマを観客へ問いかける作品となっている。
サスペンス

【映画】アウトレイジ(2010)|なぜ配信停止に?ヤクザ社会は巨大企業の組織そのものだった。【ネタバレ考察】

北野武監督が手掛けた『アウトレイジ』は、ヤクザ同士の抗争を描きながら、組織の上下関係や裏切り、権力争いをリアルに映し出した作品。過激な暴力描写だけでなく、二転三転するストーリーにも引き込まれる一本である。
サスペンス

【映画】仁義なき戦い 広島死闘篇(1973)|山中正治はなぜただのクソ野郎なのかわかりやすく解説します【ネタバレ考察】

『仁義なき戦い 広島死闘篇』は、実在したヤクザをモデルに描かれたシリーズ第2作。主人公・山中正治の破滅的な生き方を軸に、戦後広島で繰り広げられる抗争を描く。前作との違いや、ヤクザを英雄視しない視点から作品を考察する。
ホラー

【映画】犬鳴村(2020)|ひどい?実在した旧犬鳴トンネルはどこにある?最低レベルの脚本に唖然としたホラー映画【ネタバレ考察】

実在する心霊スポット「旧犬鳴トンネル」と都市伝説「犬鳴村」を題材にした清水崇監督のホラー映画『犬鳴村』。実話との違いやラストの意味、怖さの正体をネタバレありで考察。賛否が分かれた理由についても解説する。
Netflixオリジナル

【映画】ゾン100〜(2023)|実写はひどい?ブラック企業への風刺が光る異色のゾンビ映画の評価【ネタバレ考察】

『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』は、ブラック企業で働く青年がゾンビパンデミックをきっかけに人生を取り戻していく青春エンターテインメント。ゾンビは恐怖ではなく、現代社会で自分らしく生きられない人間の象徴だった。本作のテーマや見どころを考察する。
人間ドラマ

【映画】35年目のラブレター(2025)|ごめんなさい、泣けませんでした。セリフにセンスなし・起伏なし・全く泣けない理由をネタバレ考察

『35年目のラブレター』は、読み書きができない夫が35年越しに妻へラブレターを書く実話を映画化した作品。多くの観客が涙した感動作として話題になった一方で、筆者には関西らしい笑いの演出や物語の平坦さが最後まで引っかかり、感動には至らなかった。その理由を率直に考察する。