アニメ

スポンサーリンク
アニメ

【映画】屋根裏のラジャー(2023)|つまらないどころかもっとしっかり練った方がいい。ハテナしか生まない爆死の109分【ネタバレ考察】

スタジオポノック制作、百瀬義行監督による長編アニメーション映画『屋根裏のラジャー』(2023)。少女アマンダの想像から生まれた少年ラジャーが、想像の友達を食べる謎の男に追われながら、自らの存在を守るために冒険する。英国の児童文学『ぼくが消えないうちに』を原作に、想像力と友情、喪失を描くファンタジー作品。
アニメ

【映画】メアリと魔女の花(2017)|ジブリのパクリといわれる理由・既視感だらけ・ジブリの呪縛から逃れられない作品【ネタバレ考察】

スタジオポノックの長編アニメーション第1作。米林宏昌監督がイギリスの児童文学を原作に、魔法の花「夜間飛行」を手にした少女メアリの冒険を描く。魔女の国に迷い込んだメアリが、魔法をめぐる陰謀に立ち向かうファンタジー作品。
アニメ

【映画】借りぐらしのアリエッティ(2010)|なぜここまでつまらないのか?小せぇ人間のコピーがやかんに乗って去っていく話。ひどい理由を徹底的に考察

2010年公開のスタジオジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』。米林宏昌の初監督作品。人間の屋敷の床下で暮らす小人の少女アリエッティと、病気療養に訪れた少年・翔の出会いを描くファンタジー。宮崎駿が企画・脚本を担当し、メアリー・ノートンの児童文学『床下の小人たち』を映画化した作品。
アニメ

【映画】風の谷のナウシカ(1984)|どうしてもつまらない・苦手と感じる理由【ネタバレ考察】

宮崎駿が自身の漫画を原作に監督した『風の谷のナウシカ』。最終戦争から1000年後、菌類の森「腐海」に覆われた世界を舞台に、風の谷の少女ナウシカが人間同士の争いと腐海の謎に向き合う。人類と自然の関係を壮大な世界観で描いた1984年の劇場アニメ。
SF

【映画】STAND BY ME ドラえもん 2(2020)|ひどい…しずかのキャラ崩壊でおばあちゃん化?前作との矛盾【ネタバレ考察酷評】

亡きおばあちゃんとの思い出を懐かしんだのび太は、ドラえもんとともに過去へ向かう。「のびちゃんのお嫁さんに会いたい」というおばあちゃんの願いを叶えるため未来の結婚式へ向かうが、当日の青年のび太が姿を消してしまう。家族と結婚を軸に描く3DCG版『ドラえもん』第2作。
SF

【映画】STAND BY ME ドラえもん(2014)|ひどい…バカにしてんのか?強制ドラ泣き?見え見えの商業化と原作への冒涜【ネタバレ考察酷評】

未来からやって来たドラえもんと、何をやってもうまくいかない少年・のび太。しずかとの未来を変えるため奮闘する中で、二人の間にはかけがえのない友情が生まれていく。原作の名エピソードを再構成し、出会いから別れまでを3DCGで描いた劇場版。
アニメ

【映画】クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)|全国の父親たちが号泣した伝説の3分【ネタバレ考察】

懐かしい昭和の世界に取り込まれていく大人たちと、未来を取り戻そうとするしんのすけたち。野原ひろしの人生を凝縮した回想、家族の記憶、そして「過去ではなく今を生きる」というメッセージが、大人になった観客ほど深く刺さる『クレヨンしんちゃん』屈指の一作。
アドベンチャー

【映画】映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026)|怖い?実はメッセージ性が強烈な映画だった件【ネタバレ考察】

「特別な島」への招待状に誘われ、島合宿へ向かったちいかわ、ハチワレ、うさぎたち。楽しい時間を過ごすはずが、島では巨大なセイレーンが住民を次々と連れ去っていた。原作の長編「セイレーン編」を映画化した劇場アニメ。
アニメ

【映画】火垂るの墓(1988)|今も成仏できない清太と節子の幽霊の真実・海外の反応は?【ネタバレ考察】

太平洋戦争末期の神戸を舞台に、母と家を失った14歳の清太と4歳の節子が、終戦前後の混乱を必死に生き抜こうとする姿を描いた高畑勲監督作品。戦争の悲惨さだけでなく、周囲との関係を断ち、二人だけで生きようとした兄妹の選択とその結末を描く。
アニメ

【映画】言の葉の庭(2013)|気持ち悪いと感じる理由。足・雨・新宿御苑・禁断の恋の匂わせがエロい【ネタバレあり】

新海誠監督の『言の葉の庭』を鑑賞した。東京の梅雨をここまで美しく、そしてリアルに描いた映像表現は圧巻だった。一方で、物語自体は年上の女性教師と男子高校生による禁断の恋愛という王道の内容で、映像ほどの驚きは感じられなかった。新宿という街への愛情、雨の湿度まで伝わる背景美術、そして新海誠作品に共通する「距離」というテーマについて語っていきたい。