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アニメ

【映画】未来のミライ(2018)|気持ち悪い。癇癪を起こす4歳児を見続ける苦痛。なぜこんなつまらないのか?【ネタバレ考察】

『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』を生み出した細田守監督による家族アニメ。しかし本作で描かれるのは、ことあるごとに癇癪を起こす4歳児と、家族の中だけで完結する小さな物語である。冒険もカタルシスもなく、最後まで感情移入できなかった理由をネタバレありで語る。
アニメ

【映画】おおかみこどもの雨と雪(2012)|気持ち悪い?なぜ避妊しない?狼はただのメタファーだった件【ネタバレ考察】

2012年に公開された映画『おおかみこどもの雨と雪』。本作は『サマーウォーズ』に続いて大ヒットした作品でもある。脚本を奥寺佐渡子と細田守監督が共同で担当しており、母と子の普遍的な絆や関わりを描いた作品。本記事ではネタバレ全開で感想考察してい...
アクション

【映画】藁の楯(2013)|ひどい…クズの護衛とグダグダのラスト。胸糞展開でカタルシス0【ネタバレ考察】

「この男を殺してください。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」という衝撃的な新聞広告から始まるサスペンス映画。SPたちは日本中を敵に回しながら、凶悪犯・清丸を東京まで護送できるのか。三池崇史監督が描くノンストップ・アクション。
アニメ

【映画】となりのトトロ(1988)|お父さんの草壁タツオがやばい。父親として120点の名言の理由?【ネタバレ考察】

宮崎駿が生み出した最高のキャラクター、トトロ。子どもの頃はサツキとメイの目線で観ていたが、親になった今では草壁タツオの言葉が深く響く。何度観ても新しい発見がある不朽の名作を振り返る。
アメリカ映画

【映画】BROTHER(2000)|ケンの最後は?暴走し過ぎな山本に巻き込まれた仲間たち【ネタバレ考察】

日本を追われ、ロサンゼルスへ渡ったヤクザの山本。言葉も人種も異なる仲間たちと勢力を広げていくが、その先に待っていたのは避けられない破滅だった。北野武が監督・脚本・主演を務めた『BROTHER』について、異国で結ばれる兄弟の絆と、暴力の果てにある死生観を考察する。
サスペンス

【映画】死刑にいたる病(2022)|ラストは?複雑なのでわかりやすく結末を解説します【ネタバレ考察】

阿部サダヲ主演、櫛木理宇のベストセラー小説を映画化した『死刑にいたる病』。連続殺人鬼と平凡な大学生の奇妙な交流を描くサイコサスペンスであり、人間の心理を巧みに揺さぶる一作。観る者の価値観を根底から問いかける衝撃作です。
サスペンス

【映画】ミュージアム(2016)|ひどい?あのハンバーガーは?ラストは?妻夫木聡である必要は?『セブン』と『SAW』合わせた和製サイコサスペンス【ネタバレ考察】

雨の日だけ現れる連続猟奇殺人犯・カエル男を追う刑事・沢村。しかし、この事件は単なる猟奇殺人では終わらなかった。『セブン』や『SAW』を思わせる世界観の中で描かれるのは、家族を顧みなかった一人の父親の再生だった。ラストシーンやハンバーガーの意味も含めて考察する。
アドベンチャー

【映画】バケモノの子(2015)|ひどい?王道の師弟物語で本当に伝えたいことを解説します【ネタバレ考察】

『バケモノの子』は、熊徹と九太の師弟関係を通して、人間の強さと心の闇を描いた物語である。お互いがお互いを育てる師弟関係、家族のような熊徹たちの暮らし、渋谷を舞台にした決闘など、本作の魅力と気になった部分をネタバレありで考察する。
人間ドラマ

【ドラマ】アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~(2001)|全編ミスチル?なぜ本作が名作なのか?【ネタバレ考察】

物語以上に好きなのは、このドラマが持つ空気感。洋菓子店「アンティーク」の温かな世界観、Mr.Childrenだけで構成された音楽、テロップによる大胆な心情表現。当時だからこそ実現できた挑戦が詰まった作品を改めて振り返る。
サスペンス

【映画】罪の声(2020)|実話?モデルのグリコ森永事件とは?未解決事件ミステリーをネタバレ考察

昭和最大級の未解決事件「グリコ・森永事件」をモチーフにした塩田武士のベストセラー小説を映画化。事件を追う新聞記者と、脅迫テープに使われた子どもの一人だった男、それぞれの視点から31年前の事件の真相に迫る社会派ミステリー。小栗旬と星野源がW主演を務める。