2026-07

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人間ドラマ

【映画】35年目のラブレター(2025)|ごめんなさい、泣けませんでした。セリフにセンスなし・起伏なし・全く泣けない理由をネタバレ考察

『35年目のラブレター』は、読み書きができない夫が35年越しに妻へラブレターを書く実話を映画化した作品。多くの観客が涙した感動作として話題になった一方で、筆者には関西らしい笑いの演出や物語の平坦さが最後まで引っかかり、感動には至らなかった。その理由を率直に考察する。
ホラー

【映画】IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019)|ひどい…前作の焼き増しじゃん【ネタバレ考察】

『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』は、スティーヴン・キングの名作小説を映画化した二部作の完結編。27年後、大人になったルーザーズ・クラブが再びペニーワイズと対峙する。前作から引き継がれた恐怖、仲間との絆、そしてラストの意味まで考察する。
コメディ

【映画】台風家族(2019)|ひどい?草なぎ剛が演じる最低な息子と、不器用すぎる父親の愛【ネタバレ考察】

『台風家族』は、銀行強盗を起こして失踪した両親の“見せかけの葬儀”から始まる異色の家族ドラマ。前半はブラックコメディとして笑わせ、後半は親子の愛情が明らかになる王道の感動作へと変化していく。草なぎ剛が演じる最低な息子の変化にも注目したい。
人間ドラマ

【映画】菊次郎の夏(1999)|あの変質者は誰?北野武と久石譲が描く、忘れられない夏休み【ネタバレ考察】

『菊次郎の夏』は、ビートたけし演じる菊次郎と少年・正男のひと夏の旅を描いたロードムービー。タイトルの意味やラストの伏線、久石譲の名曲「Summer」が生み出す感動、そして唯一気になったシーンまで感想を交えながら考察する。
日本映画

【映画】キッズ・リターン(1996)|バッドエンド?結末は?「まだ始まっちゃいねえよ」が刺さる青春映画の傑作【ネタバレ考察】

北野武監督が描く青春映画の傑作『キッズ・リターン』。ヤクザとボクシング、それぞれの道を歩んだ二人の若者が挫折を経験し、それでも人生は終わらないことを教えてくれる。映画史に残るラストシーンと久石譲の音楽が胸を打つ作品をレビューする。
人間ドラマ

【映画】リリイ・シュシュのすべて(2001)|星野が豹変した理由は?美しい映像と残酷すぎる青春を描く傑作【ネタバレ考察】

岩井俊二監督の代表作『リリイ・シュシュのすべて』をレビュー。インターネット小説から誕生した実験的な制作背景や、14歳の少年少女が抱える孤独、いじめ、暴力を、美しい映像と音楽で描いた本作をネタバレありで考察します。
サスペンス

【映画】サユリ(2024)|おばあちゃんがやべぇ…ホラーから復讐劇へ変わる異色すぎる展開をネタバレ考察

白石晃士監督が手掛けたホラー映画『サユリ』をレビュー。前半は王道ジャパニーズホラー、後半はまさかの復讐劇へと大きく方向転換。恐怖に打ち勝つメッセージや賛否が分かれる展開をネタバレありで考察します。
人間ドラマ

【映画】聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011)|役所広司が演じた時代に飲み込まれた反戦の名将【ネタバレ考察】

アメリカとの開戦に最後まで反対した連合艦隊司令長官・山本五十六。その信念はなぜ時代に届かなかったのか。役所広司主演で描く歴史大作を、史実と映画のテーマを交えながら考察する。
ホラー

【映画】ミッシング・チャイルド・ビデオテープ(2025)|廃墟は何だったのか?考察と感想

Jホラーの王道とも言える”見せない恐怖”を受け継いだ『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』をレビュー。VHSの質感や不安を煽る演出、異世界とも現実とも取れる曖昧な世界観、そして最後まで明かされない謎についてネタバレありで考察します。
SF

【映画】君たちはどう生きるか(2023)|意味不明。わからない君たちは悪くない。宮崎駿は確信犯【ネタバレ考察】

宮崎駿監督が引退を撤回して制作した『君たちはどう生きるか』をレビュー。説明不足とも言える独特な世界観や、考察前提の物語構成、ファンタジー作品として感じた率直な感想をネタバレありで解説します。