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サスペンス

考察『紙の月』|ラストの意味は?宮沢りえの絶対に幸せになれない女

2014年に公開された映画『紙の月』。普通の女性が堕ちていく様を描いたクライム映画。公開当時なかなか話題になったらしいんだけど自分の中で完全にスルーしていた作品。意識的じゃなくて完全にすっぽり抜けていてNetflixで発見し視聴。本稿はネタ...
アメリカ映画

考察感想『ビィジット』|いい感じに気味悪いのに台無しにする要素がある

祖父母の家に1週間“お泊まり”するだけの話なのに、なぜここまで怖いのか。M・ナイト・シャマランの異色ホラー『ヴィジット』(The Visit)。製作はブラムハウス。派手な怪物も血しぶきもないのに、オーブンの前でしゃがむ祖母、納屋、床下、夜の...
人間ドラマ

感想『グランメゾン東京』|ツッコミ所のオンパレード!絶対にありえない設定

2019年のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』は、木村拓哉×鈴木京香×玉森裕太が“ミシュラン三つ星”を目指すフレンチ厨房を舞台に、再起とチームの物語を丁寧に煮詰めた一本です。本稿は私がこのドラマを観て感じた感想をネタバレ全開で記していきます...
アクション

考察『ジュラシック・ワールド/復活の大地』がつまらない理由

2025年8月8日に日本で劇場公開された『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。本作は『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022年)の独立した続編であり、『ジュラシック・ワールド』シリーズの4作目。『ジュラシック・パーク』のシリー...
アメリカ映画

『ザ・サークル』感想・考察|だったら自慰行為までみせろよ、エマ・ワトソン。

「サークル」というホラーものがあったけどそれとはまったく異なるエマ・ワトソン主演の映画『ザ・サークル』。監視社会の暴力をうたう本作を、ネタバレ全開で考察・感想述べていきます。基本情報公開:2017年(米 4/28)監督:ジェームズ・ポンソル...
アメリカ映画

【感想・考察】映画『ステイ・フレンズ』——“友だち+セックス”は成立する?恋愛映画の悲しい現実

「ラブストーリーって本当にパターンないよなぁ。」と観てから毎回思ってしまう私です。本作もまさにそれ。本稿ではネタバレ全開で考察というか感想を述べていきます。基本情報公開:2011年/アメリカ監督:ウィル・グラック(『小悪魔はなぜモテる?!』...
サスペンス

『Believe-君にかける橋-』考察というか感想|木村拓哉×天海祐希×竹内涼真について

『Believe-君にかける橋-』は、テレビ朝日“木曜ドラマ”枠で2024年4月〜6月に放送された全9話のオリジナル連ドラマ。脚本は井上由美子、主演は木村拓哉。テレビ朝日開局65周年記念作で、橋梁建設をめぐるサスペンス×ヒューマンドラマ。本...
Netflixオリジナル

【Netflix】『1922』ネタバレ考察・感想|スティーヴン・キング原作“静かな怪談”が突きつける、罪と後悔の行方

Netflixオリジナル映画『1922』(2017・102分)は、スティーヴン・キング原作の中でも“派手な怪物”は一切出ないタイプ。淡々と進む田園ホラーの画と、良心の腐敗を描き切る。血飛沫よりも後悔の臭いがジワジワ広がる後味こそ、本作の真骨...
サスペンス

【考察】『インフルエンス』完全ネタバレレビュー|鈴木保奈美が導く真相と、友情が“刃”に変わる瞬間インフルエンス

2021年にWOWOWで放送された連続ドラマW『インフルエンス』は、近藤史恵の同名小説を原作に、鈴木保奈美、橋本環奈、葵わかな、吉川愛ら実力派が集結した心理サスペンスドラマだ。全5話という短さながら、観る者に深い余韻を残す一作となっている。...
ホラー

『学校の怪談2』考察|ノスタルジーとジュブナイルの融合!前田亜季の可愛さとのくろ首と野村宏伸のスクリーム顔!

木造校舎の廊下がやけに長く感じる夜——1996年公開の『学校の怪談2』は、平山秀幸×奥寺佐渡子コンビが“子どもの一夜のサバイバル”を本気で描いたジュブナイル・ホラーの傑作。花子さん/人面犬/ろくろ首といった学校怪談のアイコンを首なし校長事件...