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サスペンス

【映画】ムカデ人間|なぜここまで嫌悪され、語り継がれるのか【考察】

人体実験という最悪のアイデアを、異様なまでに真面目に描いた問題作『ムカデ人間』。ショック表現の奥に潜むのは、恐怖ではなく「支配」と「構造」そのものだった。
コメディ

【ドラマ】侵入者たちの晩餐|なぜこの密室会話劇は最後まで観れてしまうのか?【考察】

平凡な日常を送る3人の女性が、ある夜「侵入者」になる。なぜ彼女たちは犯罪に手を染めたのか。静かな狂気が積み重なっていく、異色のサスペンスドラマ。
アドベンチャー

【映画】ジャングル・ブック(2016)|なぜこの実写版は「中途半端」に感じてしまったのか【考察】

実写とCGの境界を消し去ったディズニー実写版『ジャングル・ブック』。少年モーグリの成長譚は、映像革命と物語の普遍性を同時に成立させた。
アメリカ映画

【映画】ジョーカー|評価が割れる理由とは?共感できないと感じた人の視点【考察】

社会に居場所を持てなかった一人の男が、静かに、しかし確実に壊れていく。『ジョーカー』はヒーロー映画の皮を被った社会寓話であり、共感と嫌悪の境界線を観客に突きつける問題作だ。
アメリカ映画

【映画】ボヘミアン・ラプソディ|クイーンに興味がない人ほど刺さる理由【考察】

フレディ・マーキュリーの伝説は、どこまでが事実でどこからが物語なのか。映画『ボヘミアン・ラプソディ』が描いた“感動”を冷静に分解する。
コメディ

【映画】架空OL日記|なぜ「何も起きない日常」は退屈に感じてしまうのか【考察】

2020年に公開された『架空OL日記』。バカリズムの作品は観る者をけっこう選ぶ作品が多いと思うが、僕は・・・本記事ではネタバレ全開で感想考察レビューしていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || [...
人間ドラマ

【映画】そして僕は途方に暮れる|なぜ「逃げ続ける主人公」に感情移入できないのか【考察】

逃げることを選び続ける主人公。だが、その「途方に暮れ方」は観客に寄り添っているだろうか。本作が抱える決定的な違和感を考察する。
コメディ

【映画】ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ|全てがつながる快感。犯罪映画を娯楽に変えた伝説【考察】

群像劇、伏線、ブラックユーモア。すべてが偶然のようで必然に収束していく――犯罪映画を「考える娯楽」に変えた一本。
ラブストーリー

【映画】今度は愛妻家|伏線とネタバレ考察。喪失と向き合う物語

愛妻家を気取る夫と、姿を消した妻。これは喪失でも再生でもない、「夫婦という関係そのもの」を問い続ける静かなラブストーリーだ。
アメリカ映画

【映画】アリー/スター誕生|なぜこんなに苦痛なのか。延々と続く「イチャイチャ」を見せられる2時間の拷問【考察】

名作とされる『アリー/スター誕生』だが、個人的には終始居心地が悪かった。それは悲劇だからではない。他人の濃密な恋愛を、逃げ場なく見せ続けられる構造そのものが、苦痛だったからだ。