ホラー

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サスペンス

【映画】ムカデ人間|なぜここまで嫌悪され、語り継がれるのか【考察】

人体実験という最悪のアイデアを、異様なまでに真面目に描いた問題作『ムカデ人間』。ショック表現の奥に潜むのは、恐怖ではなく「支配」と「構造」そのものだった。
ホラー

【映画】ディストピア パンドラの少女|ネタバレ考察「一風変わったゾンビ映画でラストに唖然」

人類を救う存在は、本当に「人類」なのか。終末世界で突きつけられる、希望と倫理の残酷な選択を描いた異色のディストピアSF。【考察】
アメリカ映画

【映画】ナイトスイム|なぜここまで退屈なのか。プール設定を完全に殺したクソ映画【酷評・考察】

2024年公開の『ナイトスイム』という映画をNetflixで観た。プールでの恐怖体験?これが稀に見る〇〇作でして、ちょっとその辺をネタバレ全開で述べていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []...
アメリカ映画

考察感想『ビィジット』|いい感じに気味悪いのに台無しにする要素がある

祖父母の家に1週間“お泊まり”するだけの話なのに、なぜここまで怖いのか。M・ナイト・シャマランの異色ホラー『ヴィジット』(The Visit)。製作はブラムハウス。派手な怪物も血しぶきもないのに、オーブンの前でしゃがむ祖母、納屋、床下、夜の...
Netflixオリジナル

【Netflix】『1922』ネタバレ考察・感想|スティーヴン・キング原作“静かな怪談”が突きつける、罪と後悔の行方

Netflixオリジナル映画『1922』(2017・102分)は、スティーヴン・キング原作の中でも“派手な怪物”は一切出ないタイプ。淡々と進む田園ホラーの画と、良心の腐敗を描き切る。血飛沫よりも後悔の臭いがジワジワ広がる後味こそ、本作の真骨...
ホラー

『学校の怪談2』考察|ノスタルジーとジュブナイルの融合!前田亜季の可愛さとのくろ首と野村宏伸のスクリーム顔!

木造校舎の廊下がやけに長く感じる夜——1996年公開の『学校の怪談2』は、平山秀幸×奥寺佐渡子コンビが“子どもの一夜のサバイバル”を本気で描いたジュブナイル・ホラーの傑作。花子さん/人面犬/ろくろ首といった学校怪談のアイコンを首なし校長事件...
ホラー

考察『事故物件 恐い間取り』|この映画そのものが「事故物件」と化した3つの要因

2020年に公開された映画「事故物件 恐い間取り」は、『リング』の中田秀夫がメガホンを取り、亀梨和也×奈緒×瀬戸康史で“実話ベース怪談エッセイ”を映画化したJホラー。心霊スポットに行く怖さじゃなく、住む怖さ。でもこの映画、ホラーとしては全然...
アメリカ映画

【ネタバレ考察】『ゲット・アウト(Get Out)』あらすじ・結末解説|薄気味悪い前半とB級化する後半の真相

2017年に公開されたジョーダン・ピール長編デビュー作『ゲット・アウト』は、低予算ながら世界的大ヒットを記録し、アカデミー脚本賞まで射止めた社会派ホラー。怖さの正体は、幽霊でも化け物でもない。“感じのいい白人家庭”がまとった善意の仮面だ。本...
ホラー

『変態村』ホラー考察|日本・米製ホラーとここが違うヨーロッパ陰鬱演出を紐解く

ベルギー×フランス×ルクセンブルク合作ホラー映画『変態村』(原題:Calvaire)は、平凡な売れないシンガーのマーク(Laurent Lucas)が、ツアー中に乗っていたワゴン車の故障で真夜中の山道に放り出されるところから幕を開ける。助け...
ホラー

映画『スイート・マイホーム』感想|つまらない…予測不能って嘘じゃん?

基本情報公開日:2023年9月1日上映時間:113分 監督:齊藤工 原作:神津凛子『スイート・マイホーム』(第13回小説現代長編新人賞受賞作) 脚本:倉持裕 配給:日活 ジャンル:ホラー・ミステリー (adsbygoogle = windo...