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サバイバル

【映画】CUBE 一度入ったら、最後|「出られない箱」を日本で作ると、説教が入る【考察】

密室スリラーの名作「CUBE」を日本でリメイク。極限状況の心理戦よりも、社会性と説教が前に出た結果、閉塞感は増したが鋭さは分散した一本。
アドベンチャー

【映画】サバイバルファミリー|電気が消えた日本で「家族」は生き残れるのか【考察】

電気が消えた日本で、生き残れるのは知識か、体力か、それとも家族か。サバイバルを装ったこの映画が、本当に描きたかったものを考察する。
SF

【映画】サイン|宇宙人、バットで殴られる。なぜ信仰の話と絡めてしまったのか【考察】

宇宙人侵略を描いたSFスリラーの形を借りながら、物語の軸に据えられているのは一家の再生と信仰の揺らぎ。シャマランが描いたのは、世界の危機ではなく「一つの家族の物語」だった。
コメディ

【映画】踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!|正直つまんない?シリーズが失速した決定的理由【考察】

シリーズ最大規模のはずだった『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』は、なぜ観客の熱を失ったのか。興行収入73億円という数字の裏で起きていた、構造的な失敗を考察する。
アメリカ映画

【映画】P.S. アイラヴユー|喪失と再生を手紙で描いた王道ラブストーリー【考察】

最愛の夫を亡くした女性が、残された手紙を通して少しずつ前を向いていく物語。感傷に寄り切らず、「喪失後の時間」を丁寧に描いたラブストーリーを考察する。
ラブストーリー

【映画】GO|公開当時といまでは何が違って見えるのか。在日描写を再考する【考察】

在日という背景、若さゆえの衝動、言葉にならない怒り。映画「GO」は、評価よりも「受け取り方」が観る側に委ねられた青春映画だ。その刺さり方が人によって異なる理由を整理する。
アメリカ映画

【映画】J・エドガー|正直つまんない…のに無視できない理由【ネタバレ考察】

FBI初代長官J・エドガー・フーヴァーの栄光と歪みを描く伝記映画。国家を守るという名目のもとで肥大化していく権力と、誰にも明かせなかった「私」の代償を静かに問いかける。
アメリカ映画

【映画】ディパーテッド|【ネタバレ考察】スコセッシ監督が描く二重スパイ構造が生む地獄

警察とマフィア、双方に潜り込んだ「二匹のネズミ」。正義も悪も信じられない世界で、人は最後まで自分を偽り続けられるのか。スコセッシが描いた裏切りと空虚のクライム・サーガを考察する。
アメリカ映画

【映画】ファザーフット|実話だからこそ凡庸に見えてしまう子育て映画の限界【ネタバレ考察】

突然すべてを失った男が、父として生きることを選ぶまで。笑いも涙も抑制された語り口で描かれる、静かだが確実に心を削る一本。
サスペンス

【映画】ムカデ人間|なぜここまで嫌悪され、語り継がれるのか【考察】

人体実験という最悪のアイデアを、異様なまでに真面目に描いた問題作『ムカデ人間』。ショック表現の奥に潜むのは、恐怖ではなく「支配」と「構造」そのものだった。